参加いたします(横雲)
2013年 02月 04日
三回目の参加です。
今回は物語性を追いながらも文語と口語を交えて詠んでみたいと思っています。文語和歌と口語短歌の掛け合いのようなものにならないものかと目論みだけが先行していますが、どうなりますことやら。
今年は一気に詠むということはせず、少しづつ楽しませていただきます。
今回は物語性を追いながらも文語と口語を交えて詠んでみたいと思っています。文語和歌と口語短歌の掛け合いのようなものにならないものかと目論みだけが先行していますが、どうなりますことやら。
今年は一気に詠むということはせず、少しづつ楽しませていただきます。
by asitanokumo
| 2013-02-04 18:10
| 題詠blog2013